忘れているだけだよ

今年は怪我の年でもありました
痛手を地味に引きずって
ひっそりとリハビリ突入していた期間

先生が面白い話を聞かせてくれた

身体っていうのは
動かさないでいると

本当は動けるということを
忘れてしまうんだよって

だから
思い出させてあげないといけない

人間って面白いなぁとおもう

逆を言えば
なんだって出来るはず

人の意識って
大切なんだなぁ

あいたッ! | 疼!

いま私の両足のスネには
おおきなアザがある

階段でビターンっっと
転んだから

ああいうとき
現場を見てしまった
第三者の気まずさも
気の毒である。。

自分の家では
棚の上のものを取ろうと
ダメなやつをひっぱって落下物が直撃

ヒジを負傷するという
自分も器用だね!と感心するほど

昔からよくあることで
小学校の運動会では
血にまみれのフォークダンスだった
(競技に関係ないところでアゴを割っていた)

走り幅跳びの大会では
三回とも砂場の向こう側まで
走り抜けてしまった

審査員さんも
とりあえず飛んでくれさえすれば
なんとか計測してあげられたのに!と
悔しがる始末

第三者も
気の毒である。。

まっすぐ突き抜けるだけじゃ
だめなの?

みなさまも
ケガにはお気をつけくださいませ

きっと良い人 | 應該是一個好人

きっと良い人
根は悪くない
と良くいうけれど

よくよく考えてみれば
本当に悪意のある人のほうが
すごい少ないのになと
ふと思いました

本当に悪い人よりも
きっと良い人なんだけど、、、という
一見セーフティーなところで問題は起こる

そんなことを考えていたら
吉田修一さん原作の「悪人」を
思いだしました

ほんとに悪い人って
ほんとに良い人って
何なのかなぁ

すくなくとも
無償でないものは
不純物が混ざっているような
気がしてならないのです

そんな
今日のひとり言

先生の言葉 | 漢語老師的話

先生はどうやって
会得したんですか??と
聞いてみたところ

ちんたらやってた時もあるけど
勉強すること
一番大事なのは続けることだと
回答をいただく

そうだよなぁ、、
じゃないとその先はないです

それと同時に
一生なんてあっという間だよっと
先生は言う

続けないのは終わりだけれど
ちんたらやっていたら
一生かかっても辿り着けないのだ

先生の励みのお言葉
いただきました

横がだめなら上がある | 有上边

「折り合いをつける」
という言葉がある

はじめてしみじみと考えた時
大人な言葉だなあと思った

ゆずらないといけないこと
折れないといけないこと
人の数だけ言い分がある

そんな色んなやり切れなさが
「折り合いをつける」
の後ろにみえ隠れする

白黒をつけようとするから
ぶつかるんだよと
時にはグレーでいることも
大切だよと
教えてもらったことがある

それでもやっぱり
ゆずれないものは
どこまでいっても
ゆずれないし

イヤなものは
どこまでいっても
やっぱりイヤなもので
曖昧にはなってくれない

そんなこんなで
ゴツゴツ障害物に頭をぶつけていた時
ふと上があるじゃないか!と
思った

ぶつかる壁と
同じ目線でいることないさ
それなら上を目指してゆこう
そんな風に思った

こころめし | 心飯

昭和ノスタルジックの香りがする
喫茶店をみつけて
通りすがりで入ってみた

ぎぎぃっと軋む木の扉を開けると
優しそうなおじさまマスターが
迎えてくれた

うす暗い店内には
でーんっと電話ボックスがあって
10円公衆電話がみょうに馴染む空気だ

裏切らないメニューが
うれしかった

ナポリタン
カレー
ピザトースト、、、

ハイカラ!

おひとりさまの
お客さんが多いなか
同級会とおぼしき
おばあちゃま達のグループがいた

カラカラと転がるように
笑い声が華やかで
ご年輩の女性は
ほんとに明るい方が多い

そういうの
すてきだなぁって思う

ある時をすぎると
少女に回帰してゆくみたいだ

しばし待っていると
注文のグラタンが到着

音楽とおんなじで
メロディーや味の向こうに
懐かしさがいた

ノスタルジックは
心のご飯みたいだ

すこししか居られなかったけれど
心がぷくりと膨らんだ瞬間

ごちそうさまでした

盗っ人は誰だ! | 誰是小偷!

仲間といってた人が
アイディアを盗んで去って行った

見えないものは
たちが悪い

けど思う

盗んだものは
所詮 ニセモノ

失くしたものは
必要ないもの
だったんだ

だから
まっすぐ行こう!
最後には本物がのこるから

突き抜けるがいい | 突破

Jack Whiteの新譜が出た!ので
くりかえし聴いている

歪んでるなあ

イビツだなあ

かっこいいな

風刺画みたいな毒も感じつつ
ラストの曲にはおもわず笑ってしまった

良くしようとすると
丸く丸く整えようとしがちだけれど

でもそうじゃなくて
やっぱり突き抜けるがいい

親愛をこめて
奇才クレイジーからの
ギフトが届きました

春の君はどこへ行く | 春天你去哪裡

先日は
春彼岸のお墓まいりへ

お願いごとを
ついついしてしまいそうだけれだ
ぐっとこらえて
手を合わせてきました

彼の岸と此の岸は
遠くて近くて
近くて遠い

また今度ねと
手を振りわかれて
君はあなたはどこへ行く

cocoroageで旅をする

2015年にcocoroageを
立ち上げた

ボーカル&ギターの私と
パーカッショニストの中村順一さんと

アコースティックギターと
パーカッションの
打点+打点という
むずかしい組み合わせも
やっぱり面白かった

ちょっとズレるだけで
バラバラになってしまい
ごまかすこともできない

私がよくライブで言っていた
“中村さんは宇宙一の
パーカッショニスト”というのは
真実なのだ

そして今回cocoroageは
ユニットの章に幕をひいて
新しい第二幕へ前進することを決めた

cocoroageは
母体のようなもので
ユニット名だけにとどまらない

だからこのホームページアドレスも
cocoroageのままにしたい

母船のような
おっきいイメージなのだ

cocoroageと出逢ってくれて
ほんとうにありがとう

そしてまた
同じcocoroageのクルーとして
一緒に旅をしてくれたら
そんな嬉しいことはないです

始まれば終わるんだ

どんなつらいことも
始まってしまえば
いつか必ず終わる

楽しいことも
おなじように

この間何気ない会話のなかで
「始まれば終わるんだ」と
いった人がいた

当たり前のような言葉だけど
心に残ってしまった

その後に続く言葉があるのなら

“だから がんばれ”
かもしれない

“だから たのしめ”
かもしれない

ふっとうつむいた頭を
上向かせてくれる言葉だなと
おもった

どんなつらいことも
どんな楽しいことも
めいっぱい

だから生きるの

あなたを忘れたんじゃない
もう壊れてしまいそうで
振り返ることをやめただけ

あなたを忘れたんじゃない
ずっとそばにいられなくて
ごめんね

あなたを忘れてなんてない
だから今日も
だから明日も

今日の苦味も隠し味

「今朝ウグイスが鳴いててさあ」

そんな爛漫な唄い出しが

大将との初対面の会話だった

そんなゆるさのある大将は

森の向こうを見ているような人で

その中の一本の木の枝が

折れていたって気にしない

余裕を感じさせる人だった

そんな大将の昔話で

同僚と酔いつぶれて

シャッターのしまった駅前で野宿した

ニガイ思い出を聞いた

そんなくすりと笑ってしまう苦味も

くぐり抜けてきただろう修羅場の苦味も

人となりに隠れてる気がした

今日の苦味は私たちの隠し味だ

いつか深みに変わるんだ

これが自分だっぺよ

先日ナレーション原稿を読む機会をいただき

録音を聴いてみた

    

痛感したのは

ああ  私はやっぱり福島人なんだなぁと、。

だって訛ってんだ(尻上がり↑)

   

総じていえば

スタンダードよりも

そうでない割合のほうが多い

  

どんなにスタンダード

今回で言えば標準語に馴染んでみても

染み込んでいる自分のベースは

変わらない

    

変えられないじゃなく

変わらないってことがいい

  

んだって

これが自分だっぺよ

あなたはめんどうくさい人

両手でむんずと胸ぐらを掴んで。。。

相手を責めながら号泣する夢をみた

   

それは誰かというと

とてもめんどうくさい人で(笑

  

繊細なのに鈍感で

鈍感なのに繊細で

理論で話すのに

とても傷つきやすい

  

そうじゃないね

傷つきやすいから

理路整然と話すんだ

     

98 のところを 100 と言ってしまったと

訂正せずにいられないほど

実直な人でもあって

ほんとに訂正の連絡をもらったときは

びっくりした(笑

       

きっと周りが気にならないところで

たくさんつまづいてきたんだと思う

      

精神的に自分を痛めつけるので

きっと自分はマゾだと言う

  

そんなこんなで

周りはけっこう振り回される(笑

  

ついに

胸ぐら掴む夢を見たから

怒りがたまっていたんだね(笑

  

それと同時に

泣きわめくほど

私の大切な人なんだと

思い知る

ひとりじゃないの 春がいる

「咲いたよ〜」って共有してくれてる

facebookの花の写真をみて

  

“わ〜 早いね〜”なんて

どこか別の街の話のような

そんな気がしてたけど

  

ちゃんと咲いてたんですね〜

わたしの隣にも


ひとりひとりの春が

ちゃんと隣にいてくれて

ペアリングになっているような

そんな気分になるね

    

あなたの隣にも

        

土にかくれたシャイな春

いたずらっ子な突風の春

どこまでもあったかい春

    

あなたの春はどんな春

どんな時だって  今が一番いい

まだ4月前だというのに

着なれないリクルートスーツに

包まれた子達がいっぱいだ

   

くたびれてないスーツが

パリッとしすぎていて

折り紙みたいなぎこちなさ

  

入社前の説明会か

それとも

もう再来年の就職活動?

   

どんどん早くなりますね

長縄が回ってきた瞬間に

飛び上がるのでは遅いのだ

(バチンッ!痛!)

     

最近私がであった学生さん達は

大小あったとしても

やりたいことがあるんだろうなと感じる

    

いっぱい好きなことを書き込める

真っ白な若さはいい

      

じゃあそれが欲しいかというと

もういらない

  

もう戻ってこないものがあっても

今が一番いい

     

経験値って  痛い目の数

大人の度量は  折れた心の荒野

もうあの頃には戻りたくない

・・・

えーー!笑

・・・

  

けっきょく今は

自分が望んだもので

選んできたのも自分なのだ

  

だからいつだって

こう言いたい

今が一番いい 

二重跳びをはじめて飛んだ日

おじいちゃんとお孫ちゃんと思われる

ふたりがなわとびの練習をしていて

なつかしいなぁと思ってしまった

     

おじいちゃん

ーもっとはやく縄を回すんだよ!

とアドバイス

   

きっとおじいちゃんも

最初はできなかったからこその

アドバイスなんだろう

    

そうそう

足にあたると

痛いよね

  

交差させて飛ぶなんて

だれが考えついたんだろうね

  

長縄もあったよね

足並みをそろえないといけなくて

すごく苦手だった、、

  

自分なりのタイミングで

好きに跳べばいいじゃない!

  

などなど

ちょっと脱線。。

  
なぜか

一度できてしまうと

できなかったことを

忘れてしまう

    

いきる時間が長くなるほど

できることが増えていって

代わりに

できなくなることが生まれてくる

   

自分ができないことに

負い目を感じることなく

誰かができないことを

責めることなく

ありたいなあと思うのだ